エルサウンドの底力、ここに極まる。
— ELMÛSE18 × Improved50 —
長年オーディオを追い求めてきましたが、
エルサウンドのELMÛSE18パワーアンプに出会って、ようやく“答え”に辿り着きました。
やはりELMÛSE18の音は格別です。
ただ音が良いだけではなく、“音楽を聴く喜び”そのものが違います。
そして今、アナログ電源Improved50との組み合わせで、ひとつの完成形が見えました。
何十年もオーディオを追いかけてきて、ようやくたどり着いた「答え」がここにあります。
これは単なる機材ではなく、音楽人生を支える核心です。
前モデルのELMÛSE20も素晴らしかったのですが、
ELMÛSE18では音の立体感、描写の緻密さ、空間の広がりがさらに向上。
民生機なら100万円クラスの完成度。
さらに、DACの電源にはエルサウンドのアナログトランス電源 Improved50を導入。
スイッチング電源(iPower II)から切り替えると、
音の輪郭が自然になり、デジタル臭さが完全に消えました。
ELMÛSE18とImproved50の組み合わせは、まさに音の“理想形”。
本気で音楽を愛する人にこそ、
エルサウンドという選択肢を強くおすすめします。